会社方針 – 社会福祉法人ゴールデンハープ

PHILOSOPHY 会社方針

 

法人理念

人々が気軽に利用できるような場を確保し、障がい者も高齢者も子どももそして一般の人たちも安心して暮らせる地域づくりのために、人は誰でもかけがえのない価値をもつ存在であることを土台にして、ひとり一人が生き生きと輝いて生きることが出来るように、個々人々の思いや希望に合わせた在宅サービスを図り、提供していくことを目的とします。

基本方針

  1. 最も支援を求められている人(最重度の障害者・生活困窮者・児童など)のために大切な存在のある人として奉仕をする。
  2. 法令順守及び法人理念に基づき指定障害福祉サービス並びに介護サービスを行う事業所としてホスピタリティー(思いやり・心からのおもてなし)を提供する。
  3. 原発事故被災地域で障害のある方が、地域の一員として生活できるようにするために、被災地で途切れた地域の連携と地域力を再生する事業に参加する。

重点事項・主要事項

2020年度 重点事項

  1. 法人の社会福祉法人化に向けて
  2. 安心センター「フレーデン」の事業開始
  3. シェアハウス「コイノニア」の実施(強度行動障がい児(者)への生活支援)
  4. 就労事業所フルクテンの移転に向けた具体的対応の検討
  5. 外国人実習生(フィリピンUNO)の受け入れ
  6. 基本方針に基づく被災地支援の継続
  7. 虐待防止、権利擁護について学習・研修の強化

2019年度 重点事項

  1. 法人の運営を明確にするための事業計画の策定
  2. 基本方針に基づく被災地支援の継続
  3. 虐待防止、権利擁護について学習・研修の強化
  4. 就労事業所フルクテンの移転に向けた対応の強化
  5. 重症心身障がい者グループホーム建設を目指す
  6. 強度行動障がい児(者)への対応を進めていく

2019年度 主要事項

  1. プロジェクトチームの活動強化
  2. 業務におけるPDCA実施による適切な判断と効率の向上
  3. 人材育成・資質向上を目的とした研修等への参加と研修内容の適確な報告

2018年度 重点事項

  1. 法人の運営を明確にするための事業計画の策定
  2. 基本方針に基づく被災地支援の継続
  3. 虐待防止、権利擁護について学習・研修の強化
  4. 就労事業所フルクテンの移転に向けた対応の強化
  5. 重症心身障がい者グループホーム建設を目指す
  6. 強度行動障がい児(者)への対応を進めていく

2018年度 主要事項

  1. プロジェクトチームの活動強化
  2. 業務におけるPDCA実施による適切な判断と効率の向上
  3. 人材育成・資質向上を目的とした研修等への参加と研修内容の適確な報告

ゴールデンハープの
社会福祉法人分野

  1. 保険、医療または福祉の増進を図る活動
  2. 社会教育の推進を図る活動
  3. まちづくりの推進を図る活動
  4. 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
  5. 子どもの健全教育を図る活動

役員名簿

  1. 理事長  本間 靜夫
  2. 理 事  本田 隆光
  3. 理 事  森  章
  4. 理 事  佐久間 一枝
  5. 理 事  中崎 とし江
  6. 理 事  園部 勝
  7. 理 事  星 美枝子
  8. 監 事  今野 久寿
  9. 監 事  猪狩 堅一
  10. 評議員  石山 伯夫
  11. 評議員  川村 博
  12. 評議員  高橋 直也
  13. 評議員  村田 清
  14. 評議員  水井 春枝
  15. 評議員  岑 正幸
  16. 評議員  伊東 久美子
  17. 評議員  鈴木 英司